診療報酬とは?
分類: 業種別の用語
診療報酬とは、保険医療機関や保険薬局が保険診療の対価として受け取る報酬で、原則として全国一律に適用される公定価格です。診療行為を点数化して評価し、一般に1点10円で計算されます。金額は中央社会保険医療協議会(中医協)の議論を踏まえ、厚生労働大臣が決定するとされています。
診療報酬のうち診療行為の対価は原則2年に1回改定され、薬価などはより短い間隔で見直される仕組みとされています。医療機器導入やICT化などは補助金・助成金の対象となる場合があり、点数や施設基準は制度・年度により異なるため、最新は公式で確認してください。
関連する用語
経営事項審査 — 公共工事を元請として直接請け負おうとする建設業者が受ける、経営規模や技術力などを点数化する客観審査です。
HACCP — 食中毒などを防ぐため工程ごとに危害を管理する国際的な衛生手法で、原則すべての食品等事業者に求められます。
施設基準 — 営業許可を得るために店舗や工場が満たすべき構造・設備の基準で、保健所が適合を確認します。
特定技能 — 人手不足の分野で一定の技能を持つ外国人を受け入れる在留資格で、就労を目的とした制度です。
技能実習 — 技能移転による国際貢献を目的に外国人を受け入れる制度で、2027年に育成就労制度へ移行予定です。
建設業許可 — 一定金額以上の建設工事を請け負うために必要な許可で、下請に出す金額に応じ一般と特定に分かれます。
この解説は一般的な内容です。実際の定義・要件は制度や公募回により異なります。申請前に各制度の公募要領・公式ページで最新の内容をご確認ください。