ROIとは?
分類: 経理・税務
ROI(投資利益率)とは、投資額に対して得られた利益の割合を示す指標です。一般には利益を投資額で割って百分率で表し、数値が高いほど投資効率が良いことを意味します。設備投資や広告など、費用対効果を判断する場面で幅広く使われます。
補助金・助成金を活用する際も、設備導入などの投資がどれだけ利益や成果につながるかをROIの考え方で説明すると、事業計画の説得力が高まります。補助金は投資額の一部を補う仕組みのため、実質的な自己負担に対する効果を見積もる視点が有効です。評価の観点は制度・年度により異なります。
関連する用語
圧縮記帳 — 補助金などで固定資産を取得した際、圧縮額を損金にして課税負担を一時的に繰り延べる会計・税務処理です
未収入金 — 商品売買など本業以外の取引で発生した、まだ受け取っていない代金を表す資産の勘定科目です
仕訳 — 取引を借方と貸方に分けて勘定科目と金額で記録する、帳簿づけの基本となる作業です
勘定科目 — 取引の内容を分類するための名前で、現金や売上、雑収入などの区分を指します
雑収入 — 本業の売上以外で生じた少額・臨時の収益をまとめて処理する収益の勘定科目です
補助金の課税 — 補助金・助成金は原則として課税対象で、法人税や所得税の計算に含める必要がある点を指します
この解説は一般的な内容です。実際の定義・要件は制度や公募回により異なります。申請前に各制度の公募要領・公式ページで最新の内容をご確認ください。