金属破砕・選別設備導入事業(バリューチェーン)の公募が始まりました。金属破砕・選別設備を導入し、使用済製品等のリサイクルを促進する事業者を支援する制度となっています。
対象となる方
対象地域は全国です。応募できるのは民間企業や一般社団法人・一般財団法人、公益社団法人・公益財団法人のほか、環境大臣の承認を得て補助事業者が適当と認める者です。
対象業種は漁業や建設業、製造業をはじめ、卸売業・小売業、宿泊業・飲食サービス業、医療・福祉など幅広い業種が含まれます。設備の設置場所は日本国内の事業所に限られます。
補助の内容
補助上限額は73.0億円です。補助率は中小企業基本法で定める中小企業が1/2、大企業等は1/3となっており、詳細は公募要領に記載されています。
金属破砕・選別設備を導入し、アルミや銅など金属の高度な破砕・選別を行うことで、リサイクル工程全体のエネルギー起源二酸化炭素の排出抑制を図る事業が対象です。
資源循環に係るバリューチェーン全体での低炭素・脱炭素化と、循環経済への移行、GX(グリーントランスフォーメーション)への貢献を目的としています。
採択後は、設備導入による二酸化炭素の削減効果や再生素材等の国内導入量を把握し、事業報告書を期日までに提出する必要があります。
申請とスケジュール
受付期間は2026年6月23日から7月24日までです。応募にはGビズIDが必要です。
早めに準備をしておきましょう。
申請にあたっては、公募要領をよく読んだうえで、要件や必要書類を公式ページで確認してください。