資本金とは?
分類: 対象・事業者の区分
資本金とは、会社を設立したり事業を営んだりするために、株主や出資者が会社に出したお金の額を指します。会社の元手となる資金であり、登記事項として公開されるほか、中小企業に当てはまるかどうかなど、企業規模を判定する基準の一つとしても使われます。
組合や個人事業などでは、資本金という項目がなく、出資者が拠出した金額を出資金と呼ぶことがあります。こうした場合の企業規模の判定方法は制度により異なります。また補助金・助成金では資本金の額に上限が設けられていることがあり、判定に用いる基準額も制度により異なるため、募集要領の確認が必要です。
関連する用語
小規模事業者 — 従業員数が少ない事業者の区分。業種ごとに人数の基準が定められている。
中小企業者 — 資本金・従業員数が一定以下の企業の区分。業種ごとに基準が定められている。
みなし大企業 — 形式上は中小企業でも、大企業の出資などにより対象外扱いになる企業。
賃上げ — 従業員の給与引き上げ。加点や上乗せ枠の要件になっている制度が多い。
個人事業主 — 法人を設立せず、個人として事業を営んでいる人のことを指す言葉です。
法人 — 法律により権利や義務の主体として認められた、会社などの組織のことです。
この解説は一般的な内容です。実際の定義・要件は制度や公募回により異なります。申請前に各制度の公募要領・公式ページで最新の内容をご確認ください。