設備資金とは?
分類: 融資・資金調達
設備資金は、製造用の機械、パソコンやシステム、車両、店舗の内装、不動産など、比較的長く使う資産を購入・整備するための資金を指します。日々の支払いにあてる運転資金とは用途が異なり、融資でも見積書や契約書などで使いみちを確認されることが一般的です。
金額が大きくなりやすいため、投資の効果や返済計画とあわせて検討することが重要です。融資では返済期間が設備の使用可能な期間に応じて設定される傾向がありますが、条件や対象となる設備の範囲は金融機関・制度により異なります。補助金の対象になる場合もあるため、最新の要件は各制度の公式情報や専門家にご確認ください。
関連する用語
信用保証協会 — 中小企業の借入に公的な保証を付け、金融機関からの融資を受けやすくする公的機関です。
マル経融資 — 商工会議所などの経営指導を受けた小規模事業者が、無担保・無保証人で公庫から借りられる制度です。
セーフティネット貸付 — 外的要因で一時的に業況が悪化した事業者を支える、日本政策金融公庫の融資制度です。
資本性ローン — 金融機関の評価上、負債でなく自己資本とみなされうる特殊な長期融資です。
劣後ローン — 会社が破綻した際、他の債務より返済順位が後ろになる融資のことです。
プロパー融資 — 信用保証協会の保証を付けず、金融機関が自らのリスクで直接行う融資です。
この解説は一般的な内容です。実際の定義・要件は制度や公募回により異なります。申請前に各制度の公募要領・公式ページで最新の内容をご確認ください。