加算金とは?
分類: 手続き・審査の流れ
加算金とは、補助金の返還を命じられた際に、返還すべき金額に上乗せして納付を求められる金銭です。国の補助金では、補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律に基づき、補助金の交付を受けた日から納付する日までの日数に応じて計算されます。
延滞金は、これとは別に、定められた納付期限までに返還しなかった場合に、期限の翌日から納付日までの日数に応じて課される金銭です。加算金は返還命令に伴うもの、延滞金は納付の遅れに対するものという違いがあり、利率や適用の有無は根拠法令や制度により異なります。
関連する用語
公募要領 — 対象・要件・経費・締切・審査基準などを定めた、申請の最重要文書。
採択 — 申請が審査を通り、補助対象として選ばれること。採択=即入金ではない。
不採択 — 審査を通らなかったこと。多くは次回公募で計画を練り直して再挑戦できる。
加点 — 審査で有利になる項目。賃上げ表明や各種計画の認定などで加点を積める。
交付申請 — 採択後にあらためて行う手続き。経費内容などを確定させ、交付決定を受ける。
交付決定 — 補助対象としての支出が認められる決定。原則この前に発注した経費は対象外。
この解説は一般的な内容です。実際の定義・要件は制度や公募回により異なります。申請前に各制度の公募要領・公式ページで最新の内容をご確認ください。