建築GX・DX推進事業の公募が始まりました。建築物のライフサイクルカーボン評価(LCCO₂評価)によるLCCO₂削減の推進と、建築業界の生産性向上を一体的に支援する制度です。
対象となる方
対象地域は全国で、対象業種は建設業です。設備整備やIT導入に取り組みたい事業者、エコやSDGsに関する活動を後押ししたい事業者に向けた制度として案内されています。
大規模プロジェクトだけではなく、小規模プロジェクトや改修プロジェクトも対象に含まれます。中小事業者でも活用しやすい制度とされています。
補助の内容
一定の要件を満たす建築物を整備するプロジェクトにおいて、複数の事業者が連携して建築BIMデータの作成等を行う場合の設計費や建設工事費の一部を補助します。あわせて、建築物のLCCO₂評価を行う場合は、評価の実施費用も対象です。
LCCO₂評価については、設計事務所や建設会社だけではなく、発注者が主体となって実施する場合も支援の対象に含まれます。補助上限額や補助率は、募集要領で確認する必要があります。
申請とスケジュール
受付期間は2026年7月1日から9月30日までです。申請を検討する事業者は、対象要件や必要書類を公式ページの募集要領で確認しておく必要があります。