積算とは?
分類: お金・金額のこと
積算とは、事業に必要な費用を材料費や人件費などの項目ごとに分け、数量と単価を掛け合わせて積み上げ、全体の金額を算出することです。補助金申請では、補助対象経費の妥当性を示すために積算が求められることがあります。
積算の考え方や必要書類の様式は制度により異なります。一般に見積書などの根拠資料と整合していることが重視され、内容が確認できないと減額や不採択につながる場合があるため、丁寧な算出が大切です。
関連する用語
補助率 — 対象経費のうち補助金でまかなえる割合。1/2、2/3などで示される。
補助上限額 — 1件あたりに支給される補助金の上限。補助率で計算した額でも上限を超えては支給されない。
補助対象経費 — 補助の対象として認められる費用。何が対象かは公募要領で細かく定められる。
概算払い — 補助金の一部を事業完了前に前払いで受け取れる仕組み。認められる制度は限られる。
精算払い — 事業完了・実績報告の後にまとめて補助金が支払われる方式。多くの補助金が該当し、立替が必要。
つなぎ資金 — 後払いの補助金が入金されるまでの立替期間をしのぐための資金。
この解説は一般的な内容です。実際の定義・要件は制度や公募回により異なります。申請前に各制度の公募要領・公式ページで最新の内容をご確認ください。