産業雇用安定助成金
| 上限金額 | 記載なし |
|---|---|
| 受付期間 | 随時受付(開始: 2020年1月1日) |
| 対象地域 | 全国 |
| 実施機関 | 厚生労働省 |
| 利用目的 | 雇用・職場環境を改善したい |
| 補助金番号 | 産業雇用安定助成金 |
制度の概要
景気変動・産業構造の変化その他の経済上の理由により事業活動の一時的な縮小を余儀なくされた事業主等が、雇用の維持や労働者のスキルアップ、生産性向上に資する人材確保を図ることを支援する厚生労働省の雇用関係助成金。当初は「在籍型出向」による雇用維持を支援する制度として2021年に創設され、現在は複数コース(スキルアップ支援コース、産業連携人材確保等支援コース、災害特例人材確保支援コース等)で構成される。
対象となる事業主
景気変動・産業構造の変化等の経済上の理由で事業活動の一時的縮小を余儀なくされた事業主。コースにより、在籍型出向を行う出向元・出向先事業主、または事業再構築補助金・ものづくり補助金の採択を受けて新たに人材を雇い入れる事業主などが対象。
支給額の目安
コース別。【スキルアップ支援コース(令和8年4月8日以降)】出向により賃金を5%以上上昇させた場合、中小企業は助成率2/3・上限8,870円/人/日(1事業所1年度あたり上限1,000万円)、中小企業以外は助成率1/2・同上限。【産業連携人材確保等支援コース】新たな人材受入れ1人あたり中小企業250万円(125万円×2期)、中小企業以外180万円(90万円×2期)、1事業主5人まで。金額は年度・コースで変わる。
主な要件
(1)コースにより要件が異なる。スキルアップ支援コースは在籍型出向を通じ、出向復帰後6か月間の各月賃金を出向前比5%以上上昇させることが必要。(2)産業連携人材確保等支援コースは事業再構築補助金・ものづくり補助金の採択を受け、生産量・売上高等が前年同期比10%以上減少していること等が要件。(3)いずれも都道府県労働局・ハローワークへの計画届提出等の手続きが必要。
※支給額・要件は年度・コースにより異なります。最新かつ正確な内容は必ず厚生労働省の公式ページでご確認ください。