厚生労働省は、抗菌薬など医療上必要性の高い医薬品の供給不安を改善し、平時から供給リスクに備えるため、抗菌薬等医薬品備蓄体制整備事業の実施事業者を選ぶ2次公募を実施すると公表しました。
抗菌薬等医薬品備蓄体制整備事業の公募概要
同事業は、医療上必要性の高い医薬品について供給不安の状態を早急に改善するとともに、平時から供給リスクに備える体制を整備することを目的としています。今回の公募は2次公募にあたり、事業を担う実施事業者を選ぶものです。
公募期間は令和8年6月29日(月)から令和8年7月31日(金)までで、応募書類は必着とされました。2次公募として実施されることから、1次公募に続いて実施事業者の選定が進められている状況がうかがえます。
抗菌薬等医薬品備蓄体制整備事業の応募資料と問い合わせ先
選定された実施事業者は、医薬品の備蓄体制整備を担います。公募にあたっては、公募要領と別添様式が公開されています。
応募を検討する事業者は、これらの資料をもとに必要書類を整えることになるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公募期間 | 令和8年6月29日(月)〜7月31日(金)(必着) |
| 公募資料 | 公募要領、別添様式 |
| 問い合わせ先 | 厚生労働省医政局医薬産業振興・医療情報企画課 医薬品等管理係 |
問い合わせ先の電話番号は03-5253-1111(内線4472)です。制度に関する質問は、この窓口が対応します。
ホジョル編集部の補足
抗菌薬をはじめとする医薬品の供給不安は、近年たびたび指摘されてきました。今回の2次公募は、平時からの備蓄体制を整える取り組みを継続する動きの一環といえます。
応募要件や提出書類など制度の詳細は、公式ページに掲載された公募要領で確認できます。